洗濯都市伝説~夜の洗濯にまつわる知られざる言い伝え~

毎日、夜遅くまで働いている企業戦士の皆様…本当にお疲れ様です。

しかし、そんな忙しさから、帰宅後にも溜まりに溜まった厄介な“大仕事”が残っていて、のんびりしている暇など無いという方も多いはず。

部屋の片隅、あるいは脱衣所などにうず高く積まれたシャツや靴下などの衣類…そう、洗濯物です。

日中仕事をしていると、どうしても洗濯機を回すのが夜になるケースも多々あると思います。

そして、洗った洗濯物はそのまま夜に干し、翌日帰宅後に取り込むというパターンが一般的なのではないでしょうか。

 

ありがちな行為の裏に潜むもの…

忙しい方…特に、独身の方にはありがちな夜の洗濯。

でも、その洗濯…ちょっと待った方がいいかもしれません。

なぜなら、夜の洗濯には怖い迷信がいっぱいなのです…!

これからご紹介するいくつかの言い伝えを信じるか信じないかは、あなた次第。

中には全く科学的根拠の無い、単なる噂話の域を出ないものも見受けられます。

しかし、世の中にはこんな“ことわざ”があることも忘れてはいけません。

 

「火の無い所に煙は立たぬ」

全く根拠が無ければ噂が立つことはなく、噂が立つからには、そこに何らかの根拠があるはずだ…という意味です。

これを聞いてもあなたはまだ、夜に洗濯をすることができるでしょうか…?

 

こんなにあった!夜干しにまつわる言い伝え

幽霊が貼りつく

夜に洗濯をしてそのまま夜干をしてしまうと、衣類に幽霊が衣類に貼りついてしまうそうです。

そして、持ち主がその衣服を身につけると、その人の人格が幽霊に乗っ取られてしまうのだとか。

中には、夜の10時を過ぎてもそのまま干し続けてあった衣類を子どもが誤って着てしまったところ、その子はその後、原因不明の奇行に走ったというような話も…

 

持ち主の体を弱くする

夜に洗濯をしてそのまま夜干すると、その服の持ち主の体が弱くなるそうです。

これは、夜になると難産の挙げ句に死んだ女性の幽霊“姑獲鳥(うぶめ)”が来て、子どもの洗濯物に血をつけて印にし、取り殺してしまうからという言い伝えが関係しているとか。

その際、“姑獲鳥(うぶめ)”常に赤ちゃんを抱いて現れると言われています。

 

衣類が“陰の気”を吸収する

風水の世界では真っ暗な夜に洗濯物を干すと、衣類が“陰の気”を吸収してしまうと言われています。

人は着ている物から運気を吸収するため、夜に洗濯物を干してしまうと“夜=陰”のエネルギーを洗濯物が吸収することに繋がり、結果として陰気の吸収=運気の低下を招くそうです。

さらに、“昼=陽”の時間帯に、“夜=陰”のエネルギーを吸収した衣類を来て活動することも、風水的には好ましくないとされています。

 

着物を着た霊が現れる

古くから日本では、「着物に持ち主の霊が宿る」と考えられていたため、人は死んでもその人の着物はその後もずっと干しておくという風習が根付いていました。

すると、そこから「夜に着物を干すと着物を着た霊が現れるかもしれない」という恐怖心が生まれ、次第に「夜の洗濯物=死者」を連想させるイメージが定着。

現在では、避けた方がいいという言い伝えのひとつとなりました。

こうした考えは、「亡くなった人の衣服は夜に干すため、生きている人の衣服は干さぬ方が良い」という戒めであり、地域によっては今だにこうした風習が残されているそうです。

 

赤ちゃんが夜泣きをする

古くから伝わることわざに、「夜干しは赤子泣く」というものがあります。

これは「夜干しの夜露で冷たくなった衣類やオムツなどの洗濯物を、子ども(赤ちゃん)に身につけさせると夜泣きが止まらなくなるため控えるべき」という考え方から生まれた教えのようです。

 

迷信だけじゃない!?夜干しには現実的なデメリットも

洗濯物が乾きにくくなる

当然ですが夜は日差しが無いため日中よりも気温が下がる上に、夜露も発生して湿気が高くなる分、洗濯物も乾きにくくなります。

 

虫がつきやすくなる

これは実際に経験した方も多いのではないでしょうか。

夜は窓辺から漏れる明かりに誘われて、虫が集まりやすくなります。

その際に、洗濯物に卵を産みつけられてしまうケースも目立ちます。

また、湿気好きな“ゴキブリ”が、隙間のない洗濯物の間に好んで入り込む…といった被害も報告されていますので、虫が嫌いな方は洗濯物を取り込む時に細心の注意を払うようにしましょう。

 

泥棒に狙われやすい

特に女性の方の場合は、防犯上の面からも夜に洗濯物…特に下着類を外に干すことはできるだけ控えましょう。

朝起きたらお気に入りの下着が無くなっていた…という事例は後を絶ちません。

下着類はたとえ日中でも、なるべく室内に干すようにしましょう。

また、こうした被害は下着類だけの問題ではありません。

真夜中にも関わらず、洗濯物が外に干されている家というのは、泥棒に「時間にゆるい家」と認識され、ターゲットにされやすいのだとか。

泥棒が狙っているのは、あなたの下着だけではありません。。。




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